プロフィール

亀岡 偉民(かめおか・よしたみ)

衆議院議員(5期)
選挙区:福島1区 選出:東北比例

1955年(昭和30年)9月10日生まれ
兄1人姉2人、4人兄弟の末っ子
妻・2女1男の5人家族(孫1人)
高校時代 1971年(昭和46年)
作新学院に入学 野球部で江川卓氏とバッテリーを組み 甲子園2回出場 オールジャパン高校選抜に江川氏と出場
大学時代 1974年(昭和49年)
早稲田大学に入学 六大学野球で活躍 水島新司氏の人気マンガ「ドカベン」のモデルは亀岡である

政治を志して30年

1982年(昭和57年)
農林水産大臣・建設大臣を務めた父・亀岡高夫の補佐を務めはじめる
1987年(昭和62年)
早稲田大学野球部助監督に就任 アジア刑政財団の一員として犯罪のない社会づくりの取り組みをはじめる
1988年(平成元年)
福島県幼児教育振興懇談会会長就任
1990年
第39回衆議院議員総選挙から1996年の第41回衆議院議員総選挙を除いて4回に渡り立候補 多くの皆様に支えられ多くのことを学ばせていただいた
2005年
第44回衆議院議員総選挙にて171,507票を得て 初当選 衆議院議員としての生活が始まる 4年間福島の為に尽力し現在の東北中央自動車道の礎となる阿武隈東道路の事業化を成しえた。
2009年
第45回衆議院議員総選挙にて136,526票を得るも悔しい結果となる
2011年
東日本大震災では大地震、大津波で多くの大切な同志を亡くしてしまった。「できることはなんでもやる!」と原発事故に立ち向かいながら必死に救援活動を続けた。 国会議員としてこの震災対応ができればと悔やみつつも 自分の「現在」できることにすべてを捧げた
2012年
第46回衆議院議員総選挙にて再び当選を果たす 内閣府大臣政務官県復興大臣政務官を担う、復興だけでなく、全国で発生した異常気象による被災地にて現場の責任者として指揮をとった
2014年
第47回衆議院総選挙にて3期目の当選を果たす 自民党文部科学部会長を拝命し、給付型奨学金制度(返済の要らない奨学金)の創設に大きく関わる。教育における機会平等を推進 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催が決まった直後から取り組んできた野球・ソフトボールの福島での一部開催を誘致
2017年
第48回衆議院総選挙にて4期目の当選を果たす
自由民主党国会対策副委員長として国会の運営に携わる
2018年
第197回国会より 衆議院文部科学委員長を拝命し、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律の成立・の幼児教育の無償化に尽力 
2019年
第4次安倍第2次改造内閣において文部科学副大臣 内閣府副大臣(東京オリンピック・パラリンピック担当)を拝命
世界反ドーピング機関(WADA)常任理事会にて日本人初の議長に就任
2020年
菅(すが)内閣において復興副大臣を拝命
2021年
第49回衆議院議員総選挙において5期目の当選
自由民主党総裁特別補佐兼副幹事長に就任
2022年
衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長を拝命
2023年
衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長を拝命
衆議院 予算委員会委員

歴任

  1. 国土交通委員会委員
  2. 議員運営委員会委員
  3. 内閣委員会理事
  4. 文部科学委員会理事
  5. 内閣府大臣政務官・復興大臣政務官
  6. 自民党 文部科学部会長
  7. 自由民主党 国会対策副委員長
  8. 衆議院文部科学委員長
  9. 文部科学副大臣兼内閣府副大臣(東京オリンピック・パラリンピック担当)
  10. 復興副大臣
  11. 自由民主党 総裁特別補佐兼副幹事長
  12. 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員長
  13. 衆議院 衆議院懲罰委員会筆頭理事
  14. 衆議院 予算委員会委員
  15. 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員長
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