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2011年東日本大震災手記(当時のメモ)改めて語る 東日本大震災ドキュメント13

東京での福島農産品販売
あっという間の完売

4月4日、朝4時30分
株式会社大水の大宮正広社長から
提供された食材物資などを積み込んで
東京に向けて出発した。
トラックを含め2台、
亀岡よしたみ・尾形武団長・
尾形尚武・小島良太・
岡崎雄旭(亀岡事務所)が乗り込んで上京した。
東京の会場に着いて驚いたのは、
大勢のボランティアが集まってくれていたこと。
心強い。もっとびっくりしたのは、
商品を並べる前から人が集まり
「早く買いたい」
と言い出したことだ。
はたして売れるかどうか、
心配だっただけに意外だった。
販売開始と同時にあれよあれよと言う間、
お昼前にはほぼ完売した。
福島の農産物が安全であり、
美味しいことが消費者の皆さんに
伝わっている事に改めて感激した。
こんなにも早く売り切れるとは思ってもみなかった。
この日も奪還の会のメンバーが、
またしっかり手伝ってくれた。
さらに日頃から私がお世話になっている、
顔なじみが沢山買いにきてくれた。
「ボランティアはさらに多くの方々の協力により成り立っている」
ということに改めて感心させられた日であった。
私ができるボランティアは、
前線に立って動いてくれるボランティアを支えること。
そして、多くの協力者によって
実現できるという事を感じる事ができた。
「ありがとう」と言われるのではなく、
私達が「ありがとう」
と言い続けなければならない立場であることを痛感させられた。
翌日、私は福島共同高等職業訓練校の
入学式への出席のために福島に帰ったが、
東京の販売先からうれしい報告が入った。
河村建夫先生が谷垣総裁とともに訪れ、
福島の産品をたくさん買ってくださったという。
さらにこの2日間で本当に多くの皆さんが
買いに来て福島を支援してくれた。
この販売チャリティーを企画してくれた
㈱フォーブスの井本一夫先輩、
さらには会場設営から秘書団を動員し
2日間応援して下さった松本文明先生、
大きな声でいちごを売ってくれた山際大志郎先生、
力仕事が得意な藤田幹雄先生、
宮下一郎先生、
松本洋平先生、
渡辺博道先生とともに、
JA市川の小原勉組合長はじめ5人の皆様方、
各先生方が本当に頑張ってくれた。
また、東京事務所で働き続けてくれている
石橋利香さんと娘のあゆみさん、
石橋さんの親戚の小林みずきさん、
達山会の大野靖明さん、八光硝子の藤原社長、
亀田智之君、
さらに亀岡の同級生の中原孝子さんと姪子の靖子さん、
そして葉山多恵子さんと娘さん、
葉山さんの友達、
早大野球部の後輩小宮山悟君(元ロッテ投手)、
斎藤慎太郎君、
さらには達山会(東京後援会)でずっとお手伝いしてくれている
関電工の奥秋さん、
大塚拓君の秘書など
数えきれない多くの皆さんに手伝いをしていただいた。
そのおかげで、
初日は53,065円、
2日目は72,760円という利益を出すことができた。
これは私の独断で生産者の皆さんに還元することに決め、
買い取り価格を倍くらいにさせてもらった。
もともと生産者を元気づける為にこの販売を企画したので、
東京の人達のあたたかい心と、
福島の野菜・果樹のおいしさを知っていただいたことも含め、
感謝の気持ちを込めて生産者に還元した。
そのことを事後承諾で理解してもらった。

2日間にわたり有楽町にある交通会館1階と丸の内の東京国際フォーラム中庭で、福島県
の青果品を中心とした特産品の販売チャリティーイベントを実施。
河村建夫先生が谷垣総裁とともに訪れ、福島の産品をたくさん買ってくださった
奪還の会・松本文明先生、松本洋平先生宮下一郎先生、山際大志郎先生が
呼び込みをやってくれた。本当に感謝だ!!

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