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物流サービスのスマート化が日本の社会・経済をどう変革するか

12/11(金)早稲田大学 総合研究機構システム競争力研究所主催 スマート物流サービス 第1回シンポジウムをウェブ会議形式 福島県相馬市と東京都新宿区(市ヶ谷)の二元中継

福島会場:相馬市役所会議室 〒 976-8601 相馬市中村字北町63-3

東京会場:TKP市ヶ谷カンファレンスセンター3階カンファレンスルーム3G

にて開催されました。

多種多様な荷物を取り扱う物流(DC)/中継(TC)センターを対象に、荷物の自動荷降ろし技術を開発することで、福島や北九州といった自治体、地域の運送業者などと連携し、地域活性、グリーン物流、働き方改革の実現方法や、創出する技術の必要性等をシンポジウムを通して社会へ示し、運送業界を中心に広く社会実装される環境構築を目指されています。

東北中央自動車道の相馬~桑折まで開通来年開通を控え、相馬がスーパー中枢港湾として物流の拠点となることで、福島市、伊達地方も大きく様変わりします。

こちらの記事を読んでくださっている皆様には夢と希望をもって今後も活動を見守っていただければ幸いです。

共催:佐川急便株式会社、Kyoto Robotics 株式会社、フューチャーアーキテクト株式会社、オークラ輸送機株式会社、株式会社デンソーウェーブ、株式会社デンソーテン、株式会社デンソーソリューション,株式会社MK総合研究所

後援:シスコシステムズ合同会社、他

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